3年体育ではバドミントンを行っていました。ゲーム形式で楽しく和やかな雰囲気の中、対戦をしていました。
1年の美術では、文様についての発表をしていました。それぞれの発表について、アイデアや考え方についての感想をまとめます。
学習室では、毛利台小学校と玉川小学校と玉川中学校の3校の学習室合同ブロック交流会が行われました。みんなで楽しくゲームをしたり、小学校時代の懐かしい先生ともお会いし、楽しいひとときを過ごすことができました。
1年生の保健体育では、柔道を行っていました。柔道は初めてという子どもたちもたくさんいます。今日の授業の目標は、受け身を身につけることです。また、柔道は礼に始まり、礼に終わるということも教わりました。
2年生の英語では、2つのものを比べる時の表現である比較級を学習していました。途中、動画のお手本を見た後は、ペアを作って、比較級を使った会話を練習していました。
3年生は、期末テストに向けて希望者による補習が、昼休みを利用して行われています。今日は数学でした。20人近い子どもたちに4人の先生がつき、それぞれ真剣に取り組んでいました。期末テストに向けて、この調子で全力で取り組んでほしいと思います。
昇降口の床が、上履きでこすったような跡があり、誰かがいたずらでやったのか、たまたまなのかは定かではありませんが、掃除の時間だけではきれいにできず、清掃の有志を募ったところ、たくさんの子どもたちが集まり、あっという間にきれいになり、とてもありがたくすがすがしい気持ちになりました。清掃してくれた皆さんに感謝です!
2年の理科では、気圧が変化すると温度が変化し、それにより雲ができるという実験を行っていました。それぞれの実験の様子を動画にとり、ひとつのスライドにして、それぞれのグループの実験の様子をみんなで共有していました。
避難訓練が行われました。今日の訓練は予告なしで、緊急地震速報が聞こえた際に、的確な行動を自らの判断でとれるようにすることが目的です。4校時が始まる直前だったので、まだ廊下にいた生徒もいましたが、サイレンが聞こえると、それぞれ頭を隠して1時非難を的確に行うことができました。
放課後、2年学級委員会が行われていました。来週には新しい生徒会本部も立ち上がり、2年生が学校の中心となります。学校のリーダーとしての活躍を期待しています。
10月28日(火)環境美化委員会 お花を植えました!
環境美化委員会が、中庭に花の苗を植えてくれました。みんなで協力して素早く作業をし、最後はじょうろで水をまいてくれました。やはり、花があるだけで、華やかで心が潤います。
2年生の保健体育では、柔道を行っていました。畳を敷いて、マットも使いながら安全に注意しながらの授業です。技だけでなく、武道の歴史や精神も学びます。
1年生の技術では、ペン立ての製作を行っていました。のこぎりや錐を使っての製作です。どんなペン立てができるか楽しみです。
10月28日(火)1年家庭科 ファイルカバーづくり
1年生の家庭科では、ファイルのカバーの製作を行っていました。今日は、印付けを行った後は、アイロンを使ってバイアステープの接着をしていました。先生に教わりながら、しっかりと取り組んでいました。
10月26日(日)厚木愛甲地区中学校文化連盟芸術祭 音楽発表会
厚木市文化会館で、厚木愛甲地区中学校文化連盟芸術祭音楽発表会が行われました。玉川中学校も、先日文化発表会で披露をしてくれた「若人の歌」と「Story」の2曲を、選抜合唱団の皆さんが発表をしてくれました。大きな舞台で緊張したと思いますが、先日の文化発表会同様、素晴らしい歌声を披露してくれました。終わった後も、とても音が響いて気持ちよかったと、すがすがしい表情で語ってくれました。
今日は、前期最後の専門委員会が行われ、文化発表会準備などの反省や、前期の振り返りなどが行われました。次回からは後期の専門委員で行われます。生徒会本部も新本部となり、少しずつ学校運営も2年生を中心としたものに移っていきます。
2年生の体育では、厚木消防署の方々を講師にお招きし、救命救急講習が行われ、AEDの使い方などを教わりました。玉川中にも職員玄関と、体育館わきの階段にAEDが設置してあります。いざというときには、みんながAEDを活用できるようにしていきたいです。
素晴らしい歌声が響き渡った文化発表会も閉幕の時間となりました。今年の金賞は1年生は1組の「マイバラード」、2年生は2組の「ほらね」、3年生は3組の「青い鳥」となりました。しかし、どのクラスの合唱も甲乙つけがたいハーモニーで、クラスの団結が伝わってくる素晴らしい合唱でした。そして何よりも、このような素晴らしい時間をみんなで共有できたことは、玉中生にとってかけがえのない財産となると確信をした1日でした。皆様、ありがとうございました。
いよいよ合唱が始まりました。1年生は爽やかでフレッシュな歌声を響かせました。また、2年生は男性の低音も美しい歌声で、学年合唱はそれは素晴らしいものとなりました。そして3年生は言わずもがな、どのクラスも甲乙つけがたいハーモニーで、鳥肌が立ったと思わず漏らした子どもたちもいたほどでした。午後の吹奏楽部の発表も、会場が一体となって盛り上げ、先生たちのドラムやダンスに子どもたちも大喜びでした。
開会式が始まりました。文化委員さんたちの動画を用いたオープニングの始まりです。体育館には本番を控え、凛とした空気が漂っていました。
いよいよ文化発表会当日となりました。朝から準備や、練習に力が入ります。今日はどんなドラマが待っているのでしょうか。
いよいよ明日は、文化発表会です。午後は、校舎の清掃や体育館の会場づくりなど、大忙しです。子どもたちも明日の発表のことを考えると、やや興奮気味で、クラスの雰囲気も最高潮という感じです。ぜひ、明日の文化発表会には多くの保護者の皆様にご来校いただきますようお願いいたします。
「水に溶けた物質を取り出せ!」という目標で実験が行われました。先生の笑顔と明るく元気な出欠確認から始まりました。実験方法と注意事項を確認した後に、班で協力しながら物質を溶かす実験に取り組んでいました。ガスバーナーに火を付ける際には、先生が1班ずつ確認をしていました。生徒たちは積極的に実験に取り組んでいました。
「人物クイズを楽しもう!」という目標でクイズの発表の時間でした。出題者は「He is a succer player.」などのヒントを出し、回答者は「Is he Ronaldo?」などと英語で答える内容でした。出題者はさらに、「That's right.」「Sorry, try again.」とリアクションをしていました。1学期にした発表よりも更に2学期は発表のレベルが上がりましたと先生は話していました。
合唱コンクールが明後日に迫ってきました。どのクラス、どの学年も追い込みに余念がありません。今日は1年生が学年リハーサルを体育館で行っていました。1年生にとっては、入場方法から何もかもが初めてなので、少々緊張気味ですが、みんな真剣に取り組んでいました。審査員も、本番さながらに、曲に聞き入って採点のリハーサルも行っていました。2年生、3年生も最後の練習に向けて気合十分です。
教科係の忘れ物チェックから始まり、丁寧な出欠確認が行われていました。初めに先生から合唱練習を頑張ろうというメッセージがありました。「世界の諸地域」について、プリントに地形や気候、国名と首都などを書いて基本事項を覚えていました。板書が見やすく丁寧にされているので、生徒が後からでも解答をプリントに記入できるようになっていました。
バドミントンの授業です。今日の目標「相手のいないスペースに打つ」を学習カードに記入し、それぞれの個人目標を立てました。基本動作の練習後、試合のやり方と「サーブ権」のルールを確認、ルールを覚えながらの練習時間という流れでした。途中で生徒と先生の手本があり、見ていた生徒たちが自分の姿をイメージしやすい内容となっていました。生徒が汗だくになるほどの活動量で、先生の「ナイス、ナイス」などの言葉かけも多くありました。最後に今日の目標を達成できたか自分で振り返る時間がありました。
バドミントン最後の授業なので、実技試験の動画を撮影する生徒がいました。バドミンで使う筋肉をほぐすような準備運動の時間があり、生徒が安全に活動できるように配慮されていました。実技試験はショートサービス、ロングサービスを3本ずつなどの3つの課題がありました。仲間と協力しながら撮影した自分の動きを確認し、納得のいくものを提出する姿が見られました。客観的に自分の動きを見られることで、自己調整しやすい内容となっていました。
「比例の式」の授業です。ティームティーチングで行われており、生徒たちは問題演習に取り組んでいました。授業の最後に次回から入る「座標」の話がありました。「コンサートなどの座席の位置をどう伝える?」という質問に、ペアで説明し合う時間が設けられ、生徒から様々な説明の仕方の発表がありました。
10月12日(日)玉川地区大運動会 南毛利地区スポーツまつり ボランティア
玉川地区大運動会と、南毛利地区スポーツまつりが、それぞれ玉川小学校と、南毛利スポーツセンターで行われました。玉川中学校もボランティアの一員として、楽しく地域の行事に参加し、地域の方からも大変喜ばれていました。来年もボランティアを募集しますので、お友達と一緒にぜひ参加してみてください。
荻野運動公園で、厚愛地区陸上部の新人戦が行われました。雨が降ったりやんだりの、あまりよくないコンディションでしたが、それぞれ自分の力を振り絞って力走しました。
10月11日(土)バレーボール部 厚木愛甲地区新人戦
東町スポーツセンターで、厚愛地区バレーボール部の新人戦が行われました。1試合目は睦合中と、2試合目は荻野中と対戦し、両校に勝利し5位入賞を果たしました。どちらの試合も、部員の心が一つになった素晴らしい試合展開でした。この調子で県央大会も頑張ってほしいと思います。
「乾湿計の使い方」と「気象観測」についての授業でした。ICTが活用され、視覚的に理解しやすく、生徒が作業を進めやすい授業になっていました。玉川中の屋上にある風向計を紹介するなど、身近なものを使った説明がされていました。授業で習った知識を使い、休み時間に班ごとに「1日の気象観測の記録」をする予定です。
「慣用句・ことわざ・故事成語について理解しよう」という授業でした。今までに習ったことわざや故事成語の復習をし、慣用句について確認をしました。授業の後半ではクロームブックで慣用句を使った短文を作りました。「彼は先生の前では猫をかぶっている。」や「父に怒鳴られても平然としている妹は肝が座っている。」などの文があり、オクリンクで皆で共有しました。
「様々なショットの特性や打ち方を知る」というバドミントンの授業でした。授業の数分前から準備運動が始まりました。先生からのポイントの説明、生徒の活動になっていました。途中で教科書を見て動きを確認したり、友達に教えてもらったりする場面がありました。皆熱心に技術を習得しようと練習していました。
「三角形の相似条件」の授業です。初めにテストパークというアプリを使ってテストの結果を確認していました。その後、授業のポイントをしっかりノートに書く時間があり、生徒たちのノートは皆きれいに書かれていました。ICTと丁寧な板書を効果的に使用した授業になっていました。
「文法 用言の活用」の授業でした。静かに漢字練習から始まり、用言の5段活用をリズムゲームで覚えていました。「魔王のリズムゲーム」は先生と生徒の活動から、班で生徒同士で行われ、徐々に難しくなっていくというものでした。活動の時間管理をし、スライドや板書が視覚的に工夫されていて、生徒が飽きずに自ら取り組む構成になっていました。
「言葉のニュアンスを表現しよう」の授業でした。先生は一人ひとりの顔を確認しながら丁寧な出席確認をしていました。その間に生徒は合唱の審査基準のプリントを黙読していました。「ひーろいのに…はどのくらい広いの?」「30%の笑顔をつくってみて!」などの問いかけに生徒は表情を豊かにし、合唱練習が行われていました。
「浮力の大きさは何と関係しているか」A体積、B質量、C水深、が関係していると考えたそれぞれの場合について、3つの実験に取り組みました。生徒たちは班で話し合いながら協力して実験を行い、実験結果や考察をプリントにまとめました。授業の最後に復習プリントで演習問題に取り組みました。
「1次関数の利用」の授業です。一つ一つ問題を確認をしながら丁寧に授業は進められました。電子黒板やプリントを使用して先生の解説が行われ、1次関数の応用問題に生徒たちは黙々と取り組んでいました。
「今の自分・これからの自分」というテーマで紙粘土を使って自分を形に表す作業をしていました。生徒たちはイメージを膨らませ、自分のことを客観的に見つめながら製作に没頭していました。
10月4日(土)男子バスケットボール部 厚木愛甲地区新人戦優勝!!
男子バスケットボール部の厚愛地区新人戦の準決勝が行われました。相手は愛川中原中学校です。初戦の緊張がありましたが、徐々に得点を重ね勝利し、多くの2年生が試合に出ることができました。決勝戦は、南毛利中学校と対戦しました。選手が一人ひとり自分の役割を果たそうと激しい試合展開となりました。第3ピリオドの終わり間際に、会場から「ワーッ」と歓声があがった素晴らしいロングシュートが決まるなど、たくさんの良いプレーがありました。一緒に練習してきた部員全員で優勝を勝ち取りました。
10月4日(土)女子バレーボール部 厚愛地区新人戦 リーグ2位で通過
女子バレーボール部は初戦、森の里中学校と対戦しました。サーブが次々と決まり、みんなで粘り強くボールをつなぎながら巧みに攻撃し、2セットのストレート勝ちをしました。次の試合では南毛利中学校と対戦し、強いサーブで健闘しましたが惜敗しました。会場いっぱいに響き渡る、大きな声を出して声を掛け合いながらプレーをしていました。夏の練習の成果が見られた試合でした。
10月4日(土)10月5日(日)男子テニス部 県央地区新人戦 個人戦県大会へ
綾瀬スポーツ公園テニスコートで、男子テニス部の県央地区新人戦が行われました。女子と同じく、4日(土)は個人戦、5日(日)は団体戦でした。団体戦は海老名中学校に1回戦で敗れてしまいましたが、男子も個人戦で1ペアが見事に県大会出場を果たしています。
10月4日(土)10月5日(日)女子テニス部 県央地区新人戦 個人戦県大会へ
大和ゆとりの森テニスコートで、女子テニス部の県央地区新人戦が行われました。4日(土)は個人戦、5日(日)は団体戦でした。団体戦は綾瀬市立春日台中学校と対戦し、勝利をおさめ2回戦進出を果たしました。2回戦では、東名中学校と対戦し敗れてしまいましたが、個人戦では1ペアが見事に県大会出場を果たしています。
10月4日(土)女子バスケットボール部 厚木愛甲地区新人戦準優勝!!
女子バスケットボール部の厚愛地区新人戦の準決勝が行われました。相手は愛川東中学校です。序盤から得点を重ね、終わってみれば玉川中学校の圧勝でした。決勝戦は、荻野中学校でした。非常に実力のあるチームで、かなり差をつけられるのではと懸念していましたが、大健闘し、後半の途中まではいい勝負で必死についていきました。最後に相手チームが手堅く得点を決め惜敗しましたが、厚木市大会のベスト4から一歩前進の準優勝という、素晴らしい結果を収めました。
3年の英語では、初めに単語テストと英語の歌があり、次に「◯◯(行事)がいつ行われるか知っていますか。」「はい、◯月◯日です。」という会話練習や教科書の文章の読み取りをペアで行っていました。最後に教科書の文章に出てくる文法事項の確認をしました。
2年の技術では、テーブルタップの製作を行っていました。まずは、コードプライヤーまたはニッパで被膜を向いてコードの処理をしてから、穴の向きに気を付けながら、端子を取り付けます。それぞれ、真剣に作業を進めていました。
学校保健委員会が行われました。今年度は「~災害から身を守る、きづき、備え~」のテーマのもと、ざま災害ボランティアネットワークの皆様を講師にお迎えして行われました。地震発災後の3分後、3時間後、3日後に何をしたらよいかを考えながら、ワークショップ形式で行われました。防災について考える貴重な時間となりました。講師の皆さまありがとうございました。
体育館では、3年生の学年合唱練習が行われていました。玉川中学校での最後の文化発表会でどんな合唱を披露してくれるのでしょうか。今から楽しみです。
「ぴったり三角形を合わせてみよう」という作業から授業が始まり、生徒は早速、夢中になっていました。先生と生徒の漫才のような掛け合いがありつつも、相似の授業は進められ、生徒がノートに板書を写したり、ミライシードのオクリンクを使用したりする展開になっていました。
復習クイズから単元の流れと本日の目標の確認、プリントで個々の演習(教科書を自分で読む)、全体での解説を聞いて理解するという流れでした。先生はディズニーランドの話やシャーペンや醤油の特許の話など、身近なものを例に取り上げ、スライドを使って視覚的にも生徒に伝わりやすい解説をしていました。